学びの準備は
大学生協にお任せください
北海学園生協
オリジナルパソコン
6つのおすすめポイント!
これからは必須に!AI(人工知能)対応パソコン
軽量・頑丈・長時間バッテリー♪
卒業まで買い換えない性能・機能を搭載!
卒業時まで使うための保証つき
使い始めをしっかり応援します!
学内の生協店舗で万全のサポート
北海学園大学ではBYODが推進されています
北海学園大学では2026年度新入生からBYOD(Bring Your Own device=私物端末を持ち込む)が全学で推進されます。大学生活で必須となるMicrosoft365(Officeアプリケーション)は、大学から提供され、入学後に各自のパソコンにインストールできます。
※北海学園大学BYODに関するお問合せフォーム
(北海学園大学公式サイト)
これから4年以上使うPC、AIへの対応が必須です。
2024年以降、パソコンの世界ではAIへの対応で大きな変革期となっています。クラウドサーバーに頼らない、各自の端末内で動かす「オンデバイスAI」への移行が最新のトレンドです。
パソコンに求められる機能が変わりつつある中で、今後最低4年、それ以降までを見通した機種選定を行っています。
全モデルに付帯する手厚い保障・サービスについて
1.メーカー保証が4年間
家電製品などを買うと、通常「ご購入から1年間」という保証書がついていますが、大学生協モデルは4年間のメーカー保障となっています。当然長く使えば故障リスクは高くなり、メーカーにとっては厳しい内容ですが、大学生協協同購入の歴史の中で作り上げてきた特別な条件です。

2.動産保証が4年間
メーカー保証の対象とならない、自己過失による故障・破損には、自己負担5千円で修理できる動産保障も付帯しています。
上限額は毎年減少するので、修理見積額が上回る場合は上限を超えた分の負担が発生しますが、激しい破損で上限を大きく上回る場合は、買い換え費用に充てることも出来ます。
例えば、4年生になった時にキーボードに飲み物をこぼし、メイン基板交換が必要で修理見積が10万円以上などになった場合、修理をせずに新しいPCへ買い換えることにして、保障上限の6万円を新しいPCへの買い換え費用の一部に充てる、という事が出来ます。
*買い換えるPCは学園生協で購入することが条件となります。
上限額は毎年減少するので、修理見積額が上回る場合は上限を超えた分の負担が発生しますが、激しい破損で上限を大きく上回る場合は、買い換え費用に充てることも出来ます。
例えば、4年生になった時にキーボードに飲み物をこぼし、メイン基板交換が必要で修理見積が10万円以上などになった場合、修理をせずに新しいPCへ買い換えることにして、保障上限の6万円を新しいPCへの買い換え費用の一部に充てる、という事が出来ます。
*買い換えるPCは学園生協で購入することが条件となります。
「大学生協協同購入モデルは高い」という声もありますが、同じ仕様なら量販店やネット通販に比べ安く、長く使うためのこうした手厚い保障も含まれた価格であることをご理解ください。

3.ウイルス対策ソフト4年ライセンス
ウイルス対策ソフトとして国内最大シェアを持つウイルスバスターの4年間ライセンスが、PC協同購入価格に含まれています。一般市販では1年版か3年版ですが、大学生協用に4年間ライセンスが設定されています。

4.毎年1回、秋に学内でメーカー技術者による無料点検会を実施
メーカー本社の技術者が北海学園に来て、協同購入パソコンを点検してくれます。この課程で、本人の気付かない故障やウイルス感染が見つかる場合もあります。メーカー技術者にとっては、エンドユーザーである学生が自社製品をどのように使っているのかを知る機会でもあり、こうした交流によって、学生の声で製品の改良に繋がったケースもあります。





